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2016-05-24

流鏑馬神事

 五月三日に下鴨神社で行われた、流鏑馬神事を見てきました。
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 京都で、五月の賀茂のお祭と言うと葵祭。
 十五日の斎王代行列が有名ですが、実は、他にも多くの祭礼が行われます。
 
 簡単なお祭りの説明。
 昔、賀茂の神さまが光臨された際に、色んな飾りを施し、馬を走らせ、葵の蔓を装って祭礼が行われました。
 奈良時代に天災が起こった際、賀茂の神さまの祟りだというお告げがあったために、古代の祭礼を模して馬に鈴をかけ走らせたのが、賀茂のお祭の起源といわれています。
 葵祭の主体は、斎王代行列ではなかったのですね。
 平安時代に、賀茂のお祭にて斎院が奉仕されることとなり、それが現在の十五日の行列に繋がることになりました。
 
 斎王代行列以外に行われる、主な儀式はこちら
5月1日 13時頃~ 競馬会足汰式(くらべまえあしぞろえしき)
5月3日 13時~15時30分 流鏑馬神事(やぶさめしんじ)(下鴨神社
5月4日 10時~ 斎王代禊の儀(さいおうだいみそぎのぎ)(上賀茂と下鴨で交代制・2016は上賀茂神社
5月5日 10時~ 賀茂競馬(かもくらべうま)(上賀茂神社
11時~ 歩射神事(ぶしゃしんじ)(下鴨神社
5月12日 9時30分~ 御蔭祭(みかげまつり)(下鴨神社

 今回見に行ったのは、その中の「流鏑馬神事」です。
 葵祭が無事に行われるように、儀式の場を祓い清めます。
 糺の森に三つの的を用意し、公家装束を身につけた射手が、疾走する馬の背中から的を射抜くというアクロバティックなイベント。
 射手は小笠原流(http://www.ogasawara-ryu.gr.jp/)の皆さん。
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 親戚も弓道を習っているので詳しく教えてほしかったのですが、流派が違うそうでした。
 最初に、公家(武官)の衣装をまとった射手さんが三人、流鏑馬を行われました。


 その後、二の的にある馬場殿前で、長官代さんから神禄を賜られます。鞭に掛けてもらったのを自分の肩にかけるのですが、手を使わないでやるのが難しそうでした。
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 四人目からは、武家装束の射手さんたちが登場。
 全部で15人くらいの射手がいらっしゃっいました。
 なんと、オーストラリアの方もおられました。かっこいい、、、♪

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 的は三枚あって、駆け抜けながら矢継ぎ早に射るのですが、3枚すべてに当てるのはなかなかに難しそうでした。
 あたったら大拍手。
 迫力がすごくてどきどきでした。

 流鏑馬の前後にもいろいろと儀式があって、
 下賀茂神社は一日中にぎわっていました。
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授与所受付時間
9:00~16:00

最寄り駅
京阪出町柳駅から徒歩12分
バス1番・205番 下鴨神社前or糺ノ森前

住所
606-0807 京都市左京区下鴨泉川町59

電話番号
075(781)0010

公式サイト
http://www.shimogamo-jinja.or.jp/index.html







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theme : 京都・奈良
genre : 旅行

tag : 京都 神社 お祭 流鏑馬

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