--------

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2016-05-23

狸谷山不動院

P2050087.jpg
 本殿が素敵な狸谷山不動院へお邪魔してきました♪

 ここは、階段が多いことでも有名です……ふふふ……
 ということで、まずはこの看板が迎えてくれます。
 はい、どーん。
P2050074.jpg
 はりきってまいりましょう~♪
 
 ここは、名前が可愛いですよね。
 狸谷というお名前は、もともとは「咜怒鬼(たぬき)不動明王」さまからきています。
 平安京が始まった桓武天皇の時代、鬼門守護としてお祭されていた不動明王さまだそうです。
 
 一般的には、それを狸谷山不動院の創建とされていますが、こちらの公式サイトによると少し違うようです。
 江戸時代、朋厚房正禅法師〈木食正禅養阿上人)という人が禅、律、真言、天台を学んだ後、修業する場所を探しておられました。
 享保3(1718)年、一乗寺の狸谷の洞窟に古いお像を見つけた法師は、こここそが自分の修行の場にふさわしいと決められました。
 公式サイトでは、これを狸谷山の開山とされています。
 それからもさまざまな修行を行われた法師は、新たに石造の不動尊像を作られました。
 そのお姿が、伝説の咜怒鬼不動明王さまにそっくりだったので、地域の人々は大喜びして厚く信仰したそうです。
 
 ただ、当時、参道は今のようにしっかりしたものではありませんでした。
 廃仏毀釈などもあり、一時廃れていたらしいのですが、明治後期に再興を願った地元の人々が道を整備し、250段もの階段を作ったそうです。
 それまでは階段がなかったということは、随分と頑張らないとたどり着けなかったのでしょうね。。。
 
 ちなみに建っているのは瓜生山(うりゅうやま)なので、「山」というのはいわゆるマウンテンのことではありません。お寺の名前に付く「○○山」の「山」ですね。だから「たぬきだにさん」と読みます。
 正式名称は修験道大本山一乗寺狸谷山不動院。
 その名前にちなんで、参道のあちこちに信楽焼の狸さんがいてはりますね。
 お参りする人々を見守っておられます。
 七福神さんたちもおられました。
P2050081.jpg
 そんな狸さんに囲まれて、目立つのが阪神タイガースから送られた2003年優勝記念碑。
 たぬきが「他抜き」に繋がると言うことで、スポーツ界からも信仰されているそうです。
 阪神の吉田監督(1985年・日本一になった時の監督)もこちらを信仰されていて、毎年選手を連れてお参りされていたのだとか。
 そのつながりで、2003年の記念碑も贈られたとのコトです。
 お参りは、吉田監督時代だけだったらしいのですが……またここにおまいりに来たら、良いことあるんじゃないのかな!←
 阪神の優勝、生きている間にもう一度見たいでs(一度だけじゃ嫌です)
P2050075.jpg
P2050076.jpg

 階段の手前にあるのが、「交通安全自動車祈祷殿」
 こちらでは車への祈祷を行ってくださいます。
 このあたりで、交通安全の神さまと言うと狸谷山さんですね。
 うちはまだ、車にしていただいたことは無いですが(^-^;
 ステッカーを車に貼らせて頂いてます。 

 250段の階段の間には、他にも色々と見所があります。
 こちらは白龍弁財天さま。
 赤い鳥居が並んだ奥にあって、一瞬お稲荷さんかと思っちゃいました。
P2050077.jpg
P2050078.jpg
 少し上がると、弘法大師さまがおられます。
 ぞうりがたくさんかけられていますね。
P2050083.jpg

 休憩所のような、弘法大師光明殿。
 ちょっと一息つかせてもらいました。
 ここには四国88ヵ所のお砂踏み霊場があります。
 京都に居ながらにしてお遍路ができちゃうとは。
P2050084.jpg
P2050085.jpg

 本物のトイレの神さまがいらっしゃいます……!
 「ウスサマ明神」とおっしゃるそうです。
 すてき。
 今年後半か、遅くても来年にはトイトレを始めなくてはいけない幼児がいるので、なんだか切実な気持ちでお祈りしてしまいました
P2050086.jpg

 ここでは毎月お護摩が焚かれています。
「護摩木祈願祭」が、毎月3日, 16日, 28日。本殿で11時から。
 その他に、「おついたち」が毎月1日、やはり11時からあるのですが、この時も護摩が焚かれるそうです。
「おついたち」をするのは神社だけじゃないんですね。

 それにしても、月に4回もお護摩を行われているとは。
 しょっちゅう、新井のお兄ちゃん(プロ野球選手)の気持ちを味わうことができるのですね(←違う)
P2050089.jpg
P2050088.jpg

 冒頭に舞台の写真を載せましたが、
 ここは清水の舞台を髣髴とさせる、立派な懸崖造の舞台です。
 上から見下ろすとこんな感じ。
 かなりの高さを感じますね。
P2050099.jpg

P2050097.jpg
 山の中に作られたので、風景から静謐さを感じました。
 町が遠い・・・

 250段を上がった人、お疲れ様でした♪
 狸谷山さんでは足腰元気宣言!KENKO250が行われています。
 250段の階段を一回登るごとにスタンプがいただけ、10回登頂することで達成になります。
 階段を登ることは腰まわりの筋肉が鍛えられます。体の要になる、とても大事な筋肉です。
 ところどころおまいりしながらのんびりと、でもいいし、リュックに10キロの荷物を詰めて登山トレーニングでも良いし。
 体力の無い私が一歳の息子を背負っていったので、健康な人なら簡単に登れると思います。
 楽しく登って、身体を鍛えてみませんか。

 スタンプカードは無料でいただけて、スタンプを10個貯めると「健康の証」をいただけます。
 二回目からは「健康の証」が有料(100円)になっちゃうそうですが。
 寺務所の閉まっている時間でも、自分でスタンプできますよ~
P2050092.jpg

 寺務所の隣には、無料で使える休憩室もあります。
 ソファ、自動販売機、流しがあります。
 助かりました。

 写経セットがありました。
 1,000円。
 安いです。
P2050094.jpg

宗派
真言宗修験道

御朱印
14564571810.jpeg

創建
天応元(781)年
享保3(1718)年

参詣時間
9:00~16:00

拝観料
本殿のみ500円

最寄り駅
叡山電車 「一乗寺」駅下車 徒歩15分
市バス 「一乗寺下り松町」下車 徒歩約10分
★ほとんど急な坂か階段です

駐車場
マイクロバス20台分 無料
自家用車150台分 無料 16:00まで
 自動車祈祷所のほか、階段の登り口にもあります、
住所
京都京都市左京区一乗寺松原町6

電話番号
075-722-0025

webサイト
http://www.tanukidani.com/










関連記事

theme : 京都・奈良
genre : 旅行

tag : 京都 お寺 ご朱印

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。