2016-04-27

上賀茂の新宮神社(上賀茂神社・摂社)

 4/25の日曜日、またまた上賀茂神社にお邪魔しました。
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 上賀茂神社には数多くの摂社があるのですが、中には普段は公開されていないお宮もあります。
 それが、新宮神社
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 もともとはお正月のみ公開のお宮だったのですが、2012年2月4日から7月22日まで特別公開が行われました。
 その後、式年遷宮の工事に伴い再び閉鎖されていました。
 そして、式年遷宮の終わった現在、月に二日だけ公開されるようになったのです。

 それが、第二日曜と第四日曜

 他の日は閉ざされている門が、この二日間は開放されているのです。
 なんだか特別感がありますね。
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 こちらでお祭されているのは、高龗神さま。
 伊邪那岐命さまが、迦具土神さまを切った時に誕生した神さまの一人。
 水の神さまです。
 京都の水の神さまと言うと貴船神社ですが、そちらの主祭神さまでもありますね。
 天候の悪い時など、貴船神社にお参りするのが大変な時に、遠くからお祈りできるように作られたのが、こちらのお宮なのです。
 貴船神社の新宮なのですね。

 このお宮の傍らには、御物忌(おものい)川が流れています。
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 高龗神さまの龗の字は、龍という意味。
 高龗神さまは水を司る青龍なのです。
 ということで、境内には青龍が絵がかれていました。

 こちらが公開されている日には、お神楽祈祷をしていただくことができます。
 巫女さまが舞ってくださいます~
 1,000円はお手軽ですね。

 併設されている山尾神社には、大山津見神さまが祭られています。
 彼も、いざなぎさまのお子様。
 木花之開耶姫と磐長姫のお父さまでもあるし、
 宇迦之御魂神さま(うかさま)と大年神さま(としさま)のおじいさまで、
 スサノオノミコトさまの奥様、奇稲田姫さまのおじいさまでもあります。
 日本の各地に、彼を主祭神さまにお祭りする神社がありますね。

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 新宮神社へ向かう道には、罔象女神さまを祭神とする川尾社もあります。
 高龗神さまと並んで有名な水の神さま。
 御物忌川をお祭りしているようです。
 あわせてお参りされてはいかがでしょうか。

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 また、第四日曜には、上賀茂神社の境内にて手作り市も開催されています。
 天神さんや弘法さんのように、縁日と冠しているわけではないですが、数多くのハンドメイドの出店が並びます。
 ベンチもあって、のんびりと回ることができますよ。

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 カタと立砂ごっこ。

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 もうすぐ五月、葵祭の季節ということもあって
 賀茂競馬(かもくらべうま)の練習も行われていました♪

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 君も時には、思い切り走りたいね。

神様
高龗神さま

御朱印
なし

創建
天武天皇7(678)年
私暦では白鳳6年

参詣時間
5時30分~17時00分

授与所受付時間
 4月~10月 9:00~17:00
 11月~3月 9:30~17:00

有料施設
 規定なし

最寄り駅
市バス4・46系統「上賀茂神社前」下車すぐ
市バス9・37・北3系統「上賀茂御薗橋」下車すぐ

住所
〒603-8047
  京都市北区上賀茂本山339

電話番号
 075-781-0011

webサイト
 上賀茂神社






theme : 京都・奈良
genre : 旅行

tag : 京都 神社 特別公開 ご朱印

2016-04-25

賀茂別雷神社(上賀茂神社)

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 京都市最古の神社といわれる、賀茂別雷神社(上賀茂神社)にお邪魔してきました♪

 「古都京都の文化財」という名称で、1994年に世界文化遺産にも登録された神社です。
 社伝によると、神代の時代、賀茂別雷大神さまが神山にご光臨されたので、神山の南の地に社が造営されたのがはじまり。
 時の天皇は天武天皇さまだったというので、奈良時代よりも前になります。
 賀茂のお祭(葵祭)も、奈良時代以前から盛んでした。

 賀茂別雷大神さまというだけあって、雷を司る神さま。
 ご光臨の際は、大きな落雷でもあったのでしょうか……
 雷で災厄を退ける厄除けの神さまであり、電気の神さま。
 また、後年、神社から南の地に平安京が建設されたのに伴って、北の地を守る方除の御神徳もあるといわれています。
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 『山城国風土記』では、玉依姫さまが、鴨川を流れてきた丹塗りの矢と添い寝をしたところ懐妊されて、お生まれになったのが賀茂別雷大神さまだったと言われています。
 丹塗りの矢は、神さまの化身だったのです。
 玉依姫さまと賀茂建角身命さまは、下鴨神社(賀茂御祖神社)にお祭されています。
 賀茂建角身命さまはこのあたりの豪族で、その子孫が賀茂の一族になります。
 もともと上賀茂にしかお宮がなかったのですが、あまりにも信仰を集めたために、朝廷によって大神さまと御祖さまに分けられたそうです。
 下鴨が御祖さまなので、二つ並べて呼ばれるときは、下上二社、と下を先に呼ぶそうです。

 ※玉依姫というお名前は、個人名ではありません。
 御身に神さまの御霊を依らせる女性、巫女さまのことです。
 なので、日本には何人もの玉依姫さまがいらっしゃるのですね。

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 境内はとても広く、きれいな小川が流れています。
 こちらでは、四月第二日曜に『曲水の宴』も行われています。

 京都三大祭の一つとして有名な葵祭は、五月。
 平安装束をまとった斎王代の行列がきらびやかです。

 斎王というのは、神社に奉仕する皇女さまのこと。
 賀茂社では弘仁元(810)年に斎院が置かれました。
 斎王が奉仕される神社というのは、伊勢神宮と賀茂社のみ。
 いかにこちらの神社が朝廷に大切にされていたのかがしのばれます。
 現在、斎王はいらっしゃいませんが、昭和31年以降は斎王代が選ばれて、お祭の花をつとめておられます(一般公募はされておらず、社寺や有名な会社のご令嬢から選ばれます。葵祭の衣装・行列の費用は斎王代のおうちが支払うそうです・・・)
 
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 色鮮やかな本殿周り。
 六角吊り下げ灯篭がずらりと連ねられています。
 こういう細かい細工物ってとても素敵。
 思わず角度を変えて何枚も撮影してしまってました。
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 敷地はとても広いのですが、楼門の奥はさまざまな建物が所狭しと並んでいます。
 山の敷地の一部を利用しているからかな。
 階段も多いので、歩きやすい靴での参拝をおすすめします。

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 その中に展示されていた彫刻たち。
 十二支の動物たちのようですが、まだ半分ほどです。
 おさるさんの彫刻は赤門の前にいらっしゃいました。
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 本殿を案内されていた神職の方。

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 お馬さま
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 細殿の前に作られた、砂山。
 立砂(たてずな)といいます。
 キレイな円錐形は、上賀茂神社のご神体である神山の形をかたどっているそうです。
 上賀茂神社の祭事などで、よくテレビ等にも映されてますね。
 鬼門を封じる清めの砂の原点とも言われます。

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 細殿
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 古くて由緒のある神社だからなのか、摂社もとても多いです。
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 お守り授与所。
 朱印もこちらで受け付けてくださいます。

 上賀茂神社の名物と言えば、焼餅♪
 鳥居前にある「葵家」さんでいただきました。
 ここはバス停の隣なので、待っている間にふらりと買えるのが嬉しいです。
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 注文をすると、店頭で軽くあぶってくれます。
 時間がなければ包装されたものを買うことも可能ですが、あぶっていただいた方がおいしいです♪
 イートインはないのですが、店内のベンチで待つことができます。
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神様
賀茂別雷大神

御朱印
朱印_1342

創建
天武天皇7(678)年
当時は元号がありません。
私暦では白鳳6年

参詣時間
5:30~17:00

授与所受付時間
 4月~10月 9:00~17:00
 11月~3月 9:30~17:00

有料施設
 本殿特別参拝とご神宝の拝観 大人600円
 神職の方がガイドをしてくださいます。

最寄り駅
市バス4・46系統「上賀茂神社前」下車すぐ
市バス9・37・北3系統「上賀茂御薗橋」下車すぐ

住所
〒603-8047
  京都市北区上賀茂本山339

電話番号
 075-781-0011

webサイト
 上賀茂神社

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 また来てね、こんこん♪





theme : 京都・奈良
genre : 旅行

tag : 京都 神社

2016-04-22

雨の弘法さん

 一昨日、弘法さんへ行ってきました(≧▽≦)
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 弘法さん、というのは、毎月21日に開催される東寺の縁日のことです。
 京都では毎月21日に弘法さん、25日の天神さん(北野天満宮の縁日)が開催されるのですよね。
 両方行ったことがなかったのですが、一昨日、やっといくことができました。
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 いつもとは違う風情の弘法さんを楽しむことができました。
 晴れたらすごい人出だそうです。。。

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 護摩受付処

 縁日、というのは、神仏と現世が縁で結ばれる日。
 この日にお参りすると、いつもにましてご利益があるそうです。
 東寺でも、今日だけの行事が数多く行われていました。
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 弘法大師さまの棟にて。
 中は撮影禁止なので、少しはなれたところから撮影させていただいてます。
 お坊さまが、経典をばらばらーと広げた後(読んでることになるんだと思います)、参拝者さんの肩に当てられていました。

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 納経所を取り囲むように作られた、四国88ケ所のお砂踏み。
 21日にしか入れない場所です。
 100円。

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 お守り授与所もあちこちに出ています。

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 縁日と言えば、お楽しみはやっぱり屋台ですね(^▽^)
 食べ物やさんはもちろん、アンティークや雑貨のお店も多いです。
 この大鎧は10万円でした。。。古い鎧ってちょっと怖いです。

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 ちっちゃなかぶと。
 でも、造りはきらびやかです。
 子どもの日の撮影をしたくなりました。(もうすぐですし)

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 雨の中、並べられたちっちゃな小皿たち。
 手書きの焼物で、五組1万円とかでした。
 憧れるけど、もったいなくて使えない←

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 私がテンション上がるのは、やっぱり着物屋さん!
 数万円の着物もあったけれど、こんなに安いお店もありました。
 雨なので、羽織って裄丈確認とかができないので、手は出しませんでしたが、、。魅力的過ぎです。

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 他の着物屋さんで見つけた、どくろ柄! 
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 青谷の梅屋さん♪
 青谷は故郷の近くなので、なんだか嬉しかった。

 雨でもお店は多くて、雨の日セールをされているところもあって、のんびり楽しめました~♪
 また来よう。






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genre : 旅行

tag : 京都 お寺

2016-04-21

みたらし茶屋

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 みたらし団子の発祥とされる、みたらし茶屋にお邪魔してきました♪

 こちらは、下鴨神社さんの傍にあります。
 そもそもみたらし団子というのは、下鴨神社での湧き水の泡を模したものだそう。
 清らかな水と清らかな空気のイメージなんですね。
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 こちらがお店でいただけるみたらし団子。
 三本で1セットです。
 お団子の一番端が少し離れていますね。
 五つのお団子が、五体を表していて、一つ離れているのは首の上の頭になります。
 黒砂糖ベースで作られた、たっぷりのタレが嬉しい。

 みたらし団子はテイクアウトも可能。
 すぐにもらえます。
 食べながら糺の森を歩くのが、私は好きですね。
 食べ歩きが好きな人におすすめします。

 他にも色んなメニューがあります。
 これぞ甘味どころ、と言う感じですね~
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 お店のお隣には野点のようなしつらえの席もあります。
 天気の良い日はここで食べたいですね。
 子連れにも嬉しい。
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 その奥には、鬼子母神さまがいらっしゃいました。
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開店時間
 9:30~20:00(L.O.19:30)

定休日
 水曜日(祝日は営業されます)

子ども連れ
 可能。
 おしめ交換台はありません。

喫煙
 分煙

最寄り駅
京阪「出町柳」駅下車 徒歩15分
京都市バス 「下鴨神社前」下車すぐ

住所
 京都府京都市左京区下鴨松ノ木町53

電話番号
 075-791-1652

webサイト
 みたらし茶屋






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genre : 旅行

tag : 京都 カフェ 甘味処

2016-04-18

吉田神社

 京都の鬼門を守る、吉田神社へ行ってきました♪
吉田神社

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 今出川通り側からの入り口です。
 山へ登るぞーという感がはんぱない。

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 京大側からの入り口です。
 ここからだと本殿が近いので楽です。
 本殿前までスロープもあります。

 鬼門を封じている社寺はたくさんあるのですが、その中でも有名なのが吉田神社です。
 もともとは藤原氏の氏神として設置されました。
 平安朝の貞観元(859)年、藤原山蔭さんが、氏神として奈良の春日大社四座の神を勧請され、崇敬を受けるようになりました。
 式外社ではありますが、永延元年(987年)より朝廷の公祭に預かるようになったと言うから、藤原氏以外からもあがめられていたようです。
 鎌倉時代以降は、卜部氏が神職を務めるようになりました。
 卜部氏というのは占いを司る一族なのですが、代々神祇官の次官(大副・少副)を務めていた人たち。
 その後、『室町』と言う家名になったのですが、室町幕府が開かれたのに伴い、同じ名前を名乗ることを遠慮して『吉田』と名前を変えたそうです。

 ……ちょっと脱線………
 吉田氏と言えば、『徒然草』の吉田兼好さん。
 彼は、鎌倉時代の人なんですよね。
 ということで、本当の苗字は『吉田』ではなく『卜部』なんだそうです。
 お父さんは吉田神社の神職を務めておられたそうですが、兼好さんはお寺に入ってお坊さまになられました。
 (ちなみに、吉田神社の神職と兼好さんはまったくの他人で、後年吉田兼倶さんが捏造したという説もあります)

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 お邪魔した時、神主様が祈祷を行っておられました。

 お邪魔した日は静かでしたが、この神社が盛り上がるのは、何と言っても節分会。
 50万人が集まるとも言われ、京都でも有数の人出を誇ります。
 節分前後の三日間、祭礼があるのですが、その中でも有名なのが二月二日の追儺式。
 よくあるイメージの、角があってトラのパンツをはいた鬼とは違い、金に光る四つ目の仮面をかぶった方相氏に対し、陰陽師が祭文を唱えたり、桃の弓と葦矢で穢れをはらったり。
 平安時代の趣を大事に伝えておられます。

 最近は、吉田山大茶会というイベントでも賑わうようになってきました。
 2010年に始まった、神社の境内でお茶を楽しむイベント。
 毎年、五月末か六月あたまの週末に開催されます。
 数十のお茶屋さんが出展され、無料でさまざまなお茶の試飲を楽しむことが出来ます。
 演奏などもあり。
 お茶好きの私はテンション上がりまくってしまいます。


 吉田神社は、吉田山、と言う小さな山を覆うようにして作られた神社です。標高100mくらい(^-^)
 気軽に登れますし、山頂付近には公園もあって、南西に広がる京都の風景を見ることが出来ます。
 ただし、普通の神社の規模からするととても広く、摂社も散らばっているので、ぜひじっくり時間をかけて回っていただきたいです。
 歩きやすい靴でおまいりして下さいね。
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 ということで、私も境内案内図を元に、一周してきます。
 境内と言うか、、、山ですね。
 吉田山公園。

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 春日大社さまから勧請、創建された神社なので、シンボルは鹿。
 本社目の前で経営しておられる幼稚園のマークにもなっています。
 残念ながら、現在、生きてる鹿さんは居ません。
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 君が代で有名なさざれ石。

 吉田神道の中心地である斎場所、大元宮では、天神地祇八百萬神さまをお祭りしています。
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 吉田神道っていうのは、仏教や八百万の神さま、道教や儒教など雑多な神仏を、ひとつの系統にまとめちゃった宗教。
 室町時代に吉田兼倶さんがまとめられました。
 川の上流に塩をまいて奇跡を演出した、、、とか何とか、ありましたけど。
 朝廷や幕府にも支持され、全国の神社・神職を勢力化に収めていたと言うのだから、大変な権限を持っていましたが、明治時代の政策で、現在はそれほどの権限はないそうです。

 山蔭神社は料理の神様。平安時代に包丁の使い方をまとめた藤原山蔭卿さまをお祭りしています。
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 著名な料理屋さんのお名前がたくさん。
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神社の周りの石柱には、有名どころのお名前がたくさん。
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 菓祖神社は、その名のごとくお菓子の神さま。日本に橘(柑橘)を持ち込んだ田道間守命さまと、甘いお饅頭を初めて作った林浄因命さまをお祭りしています。
 こちらの二神社は、昭和になってから創建されました。

 吉田山の山頂にある公園を抜けたところにある、お稲荷様。
 神社からは反対の斜面になるので、吉田神社境内のつもりで行くと、結構歩くことになります。
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 毎月例祭をなさっている模様。
 また来たいな。
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 うかさま、お邪魔しました~♪

摂社
稲荷社
大元宮
若宮社
神龍社
山蔭神社
 藤原山蔭卿さま(包丁の神・料理飲食の祖神さま)
菓祖神社
 田道間守命さま(柑橘類を日本に持ち込んだ人)、林浄因命さま(日本で初めてお饅頭を作った人)
 お菓子の神さまです。
三社社
天満宮社
今宮社
神楽岡社

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 吉田山を東側に越えたところに合った、カフェ。
 森の中にひっそりとたたずんで。
「まさに隠れ処」と言う感じ。
 ほっこりのんびり。

神様
建御賀豆知命さま
伊波比主命さま
天之子八根命さま
比売神さま
御朱印若い巫女さまが書いてくださいました(*≧▽≦*)

創建
貞観元(859)年4月

参詣時間
規定なし

授与所受付時間
9:00~17:00

最寄り駅
京阪電車 出町柳駅から徒歩20分
市バス「京大正門前」から徒歩5分

住所
606-8311 京都市左京区吉田神楽岡町30

電話番号
075(771)3788

web
http://www.yoshidajinja.com/






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genre : 旅行

tag : 京都 神社

2016-04-15

白峯神宮

 スポーツの神さまとして有名な、白峯神宮へ行ってきました♪
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・恨みを持ったまま亡くなられた天皇さまをお慰めするための神宮です。
神宮と言うのは、皇室と深いつながりを持つ神社、あるいは天皇を祭神とする神社だけなのだそうです。白峯神社と間違えて言ってしまい、社務所の方に訂正されました(・・;)ごめんなさい。
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・幕末、世の乱れを治めたいと願った孝明天皇さまが、悲運のうちに亡くなられた天皇さまを都にお祀りして守っていただこうとして発案されました。
孝明天皇さまのご遺志を継がれた明治天皇さまが、飛鳥井家の土地に建立されました。

【瀬をはやみ 岩にせかるる滝川の われても末に会わんとぞ思う】
崇徳天皇さまのお歌は、百人一首の中でも好きな一首です。岩にぶつかって裂かれても下流で合流できる滝川のように、今は分かれることになってもまためぐり合えますように。

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・なんて風情のあることを書いてみましたが、ここの神宮の特徴は、何と言ってもスポーツの神様であること。
蹴鞠宗家・飛鳥井家の土地を受け継ぎ、守護神さまをお祭していることから、サッカーを筆頭に色んなスポーツの上達を願う人たちに信仰されています。
境内には、色んな選手・チームから奉納されたスポーツ用品やちょうちんで溢れかえり。もちろん著名選手のサインもいっぱい。
「闘魂」と書かれたお守りなども豊富にあります。
ミーハーにはたまりません。
時にはライバルチームのグッズもあったりしますが、生暖かく見守りましょう。20160117_3322.jpg
 ミーハーの血が騒ぐ、奉納された提灯さんたち。
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 元阪神の久保投手。今も応援してます。
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立花社長~(←好きな野球チームの球団社長さん)
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 本殿にささげられたマフラータオルたち。
 よく見るとイギリスのチーム(←夫の好きなチームのライバル)などもありますね。
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 護摩木には、色んなチームへの応援が書かれています。
 夫も一本、奉納させていただきました。
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 愛媛FCの準マスコット、蛙・一平君じゃないですか……レアな……

毎年4月14日と7月7日には蹴鞠の奉納が行われています。
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 中学生が作ったらしい、英語での参拝マニュアル。可愛いです♪

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 サインの数がすごい(^-^)

摂社
地主社
 飛鳥井家の守護神さまである精大明神さまをお祭りされています。
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 こちらにもさまざまなスポーツ用品が奉納されています。
潜龍社
伴緒社
 崇徳天皇に仕えた源氏の頭領源為義・鎮西八郎為朝公をおまつりされています。
 武道の神として崇められています。
 源義経の親族がまつられているということで、社務所には義経関係のものも置かれています。

神様
第75代 崇徳天皇さま
 平家物語の時代の天皇さま。保元の乱の後配流され、その地で亡くなられました。
第47代 淳仁天皇さま
 天平時代の天皇さま。恵美押勝の乱の後配流されて暗殺されました。

御朱印
朱印_5370
 シンプルな中で、菊の御紋が光ってます。

創建
 1868年(明治元年)

参詣時間
 8:00~17:00

授与所受付時間
 8:00~17:00
 お守り類は通販で購入可能です。

有料施設
  なし

最寄り駅
 烏丸線今出川駅
 市バス堀川今出川(9・12・51・59・201・203)

住所
 602-0054
   京都市上京区今出川通堀川東入飛鳥井町261

電話番号
 075(441)3810

webサイト
  http://shiraminejingu.or.jp/













theme : 京都・奈良
genre : 旅行

tag : 京都 神社 スポーツ

2016-04-12

4/12 そめいよしのさんがんばる。

 一週間以上ぶりの観測です。
 先週はちょっとばたばたしすぎました。
 何枚か写真は撮ったのに、更新できず。

 その間に、そめいよしのはすっかり衣替え。
 かと思いきや。
 まだ、多くの花びらが残っています。
 夕暮れの写真は昨日のものですが。
 開花宣言から二十日……今年のはやさしいです。
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 早めにほころんでいた枝垂は、もうすっかり葉の準備を進めていました。

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 そめいよしのが散れば、のんびりと八重が目を覚まします。
 そめいよしのの、空に溶け出しそうなはかなさは無いけれど、ふわふわ。
 つい触りたくなってしまう。
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 はなのなごり。






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genre : 旅行

tag : 京都

2016-04-11

賀茂波爾神社(赤の宮神社)

 一乗寺の南側、高野川近くにたたずむ賀茂波爾神社へお参りしてきました。
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 かものはにのじんじゃ、と読みます。
 波爾っていうのは埴のこと。埴輪とか土器のことですね。
 お名前の由来は、ここの水を神饌用の土器を作る時のために奉納していたから、とか、良い粘土(埴土)が取れたから、とか、高野川がそもそも埴川と言う名前だったから、とか諸説ありマス。

 赤の宮、という美しいお名前もあります。
 入り口の赤い鳥居も鮮やか。
 バス停の名前にもなっているくらいから、こっちのお名前の方が有名かも。
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 お邪魔しまーす。

 ご本殿。
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 賀茂という名前を冠していることからもわかるように、賀茂の神さまに関係しています。
 下鴨神社の境外摂社という扱いです。
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 ということで、葵の模様があちこちに見られますね。

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 土器、器を作るのに、この井戸水がよく利用されたそうです。
 今でもお水を頂くことができます。

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 二月に行った時は、祭事の後がありました。

 こちらの神社の舞殿では、5月12日の御蔭祭にて「「路次祭」」が行われ、舞が奉納されるそうです。
 葵祭の玉依姫命さまと賀茂建角身命さまへの舞となります。
 御蔭祭というのは葵祭に先駆けて行われる神事で、国内で最古の神幸列ともいわれています。
 16年現在、私はまだみたことが無いんですが、時代衣装が麗しいらしいので、近いうちに見に行きたいと思ってます♪

 奥にはお稲荷さまもいらっしゃいます。
 実は、赤の宮とは、稲荷さまを勧請して、お宮を赤にしたからつけられたお名前。
 江戸時代には赤宮稲荷大明神と呼ばれていたそうです♪

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 うかさま♪♪
 お邪魔いたしました。
神様
 波爾安日子神さま
 波爾安日女神さま
  伊邪那美命さまがなくなられる際に産まれた、土壌の神さま。
  土と言うことで、伊邪那美命さまのどの部分からだったのかは……うん、想像してください。

御朱印

 頂く時は社務所にお声をかけてくださいね。

創建
 不詳
 でも式内社(延喜式神名帳に記載されています)
 古くから地域の方に信仰されていたもののようです。
参詣時間
 規定なし

授与所受付時間
 なし

有料施設
 規定なし

最寄り駅
 叡山電鉄「一乗寺」駅より徒歩7分
 京都バス16・17・21・23・41・43 「赤の宮」バス停より徒歩3分

住所
 京都市左京区高野上竹屋町36

電話番号
075-781-0010

webサイト
 なし









theme : 京都・奈良
genre : 旅行

tag : 京都 神社

2016-04-03

4/3桜ひらひら:京都

 昨日は、夜を見に出て、いろんな写真を撮影したのですが、
 円山公園の写真を他の写真と並べたくなくて、アップできていませんでした。
 なので、今日は、昨日の夜の残りをアップしちゃいます。
P1220010.jpg
 四月一日からおうちに来てくれたドイツ人、カタと一緒に歩きました♪
 夜遅くまでお付き合いありがとうございます。

P1220001.jpg
 鴨川河畔。
 ライトアップされていないので、幻想的です。
 本当はもっと暗いのですが、カメラの力((笑))であかるくなっちゃいました。

P1220011.jpg
P1220007.jpg
P1220005.jpg
P1220003.jpg

 ここから下は祇園白川にて。
 また宵ライトアップを見に行っちゃいました。
 九時半頃だったのですが、まだまだ観光客の皆さんが大勢おられました。
 素敵な京都を楽しんでもらえたかな~
P4020003.jpg
P1220017.jpg

P1220014.jpg






tag : 京都

2016-04-03

揺らめく夜桜

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 ゆらゆらと。
 流れるヘッドライトに照らされたり、影に堕ちたり
 まるで水の中のような宵
 






theme : 桜めぐり
genre : 旅行

tag : 京都