2017-01-05

伏見稲荷の初もうで

あけましておめでとうございます。
生きておりました。
更新スピードがとても遅い現状ですが、今年もよろしくお願いいたします。
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今年の初もうでは、京都でも人気のスポット・伏見稲荷大社さんへ行ってまいりました。
元旦の23:40に(笑)
伏見稲荷さんは、元旦の参詣客がとても多いからか、三が日は24時間営業なのです。
他の神社さんのように、門は開いてるけど~ という状態ではありません。
お守り授与所もおみくじも開けてくださってるんです。

大晦日・三が日 終日解放
四日以降 7:00~18:00


さすが、京都でも随一の参拝客を誇るお稲荷さんです。
授与所の中には、「トリップアドバイザーで、日本で一番人気な観光地として三年連続選ばれました」と英語で書かれたポスターが貼られていました。
きっとうかさまも、疲れたお顔をしながらも、参拝する人たちを見ながらにこにこなさってるんだろうな。

門
元旦深夜の門
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元旦深夜の拝殿

日付が二日に変わろうとする時間帯、さすがにすいていますね。

おみくじもひいてみました。
(普段はびびりなので、悪いことを書かれていると引きずってしまうので、ひかないのです)
三十二番でした。阪神選手で一番好きだった、久慈さんの現役時代の背番号♪
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大大吉でしたΣ(^ω^)
っていうか初めて見ましたけどそんなのあるんだ。

伏見稲荷さんでは、おみくじ結果は32番・17種類あるそうです。
大大吉:2種類
•大吉:6種類
•凶後大吉:1種類
•凶後吉:4種類
•末大吉:3種類
•末吉:3種類
•向大吉:2種類
•吉:2種類
•中吉:1種類
•小吉:1種類
•小凶後吉:1種類
•後吉:1種類
•吉凶未分末大吉:1種類
•吉凶不分末吉:1種類
•吉凶相半:1種類
•吉凶相交末吉:1種類
•吉凶相央:1種類


32番中、大大吉は2種類。1/16の確率ですね。
凶だけのおみくじがない、というのがなんだか優しいです(^-^)

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千本鳥居入り口
さすがにライトが落とされています。
つわものは、夜でもこの先に上るそうですが、私はここで断念しました^^;

また来ますね、うかさま。



神様
宇迦之御魂大神
他4柱

御朱印

これは以前いただいたものです
創建
700年ごろ

参詣時間
規定なし

授与所受付時間
通常7:00~18:00
三が日は24時間可能

有料施設
規定なし

最寄り駅
京阪 伏見稲荷駅
JR奈良線 稲荷駅

駐車場
有り
年始は使用不可
近所に小さな民営駐車場がたくさんありますが、年始年末は特別料金になっているので注意。
一キロほど離れて細い道に入ると安いです。

住所
京都市 伏見区深草藪之内町68

電話番号
075-641-7331

webサイト
http://inari.jp/
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theme : 神社・仏閣巡り
genre : 旅行

tag : 京都 神社 ご朱印

2016-08-15

粟田神社

京都の東の入り口を守られている、粟田神社にお邪魔してきました♪

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 鮮やかな青葉に抱かれた本殿。2009年に改築されたそうです。

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 鳥居をくぐると、結構な坂道。
 階段もあります。
 摂社・鍛冶神社さんは、坂を上らず、鳥居を入ってすぐ左側。

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 粟田というのは京都の東山三条一帯の地域名。
 粟田神社の前には東山道・東海道が通じていて、京都の出入り口となっていました。

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 その出入り口は「粟田口」「三条口」と呼ばれてきました。
 京都から旅立つ人は旅の安全を祈り、たどり着いた人は無事につけたことを感謝して、この神社に手を合わせたといわれています。
 いつしか、粟田神社は「旅人を守る神」といわれるようになりました。
 
 また、この一帯には刀工が多く住んでいたので、鍛冶町と呼ばれています。
 2016年現在人気のあるゲーム、「刀剣乱舞」では、粟田口に住んでいる刀工によって作られた刀が数多く登場したため、一気に有名になっていますね。
 私もとうらぶ大好きです。

P1280367.jpg境内図
八坂神社とのかかわり
 神社の旧名は、感神院新宮。
 感神院というのは、実は八坂神社のこと。昔は「感神院祇園社」と呼ばれていたのです。
 清和天皇の御代、貞観十八(876)年に、不吉なお告げがあったため、勅使がたてられて感神院祇園社にて七日七晩の祈願が行われました。
 その七日目、勅使の夢枕に大己貴神さまが立たれ、「祇園の東北に清らかな土地がある。牛頭天王(スサノオさまのこと)とゆかりのある土地である。そこに私を祀れば国も人も安全に過ごせる」と言われました。
 その後、勅命によってたてられたのが粟田神社だと伝えられています。

 感神院祇園社と深く関わりがあるので、新宮と呼ばれたのでしょうね。
 室町時代、戦乱などで祇園祭を行うことが難しかった際は、粟田神社の例祭をもって代わりとしたそうです。

粟田祭
 祇園祭の代わりまで務めたといわれる粟田祭、始まりは長保3(1001)年。千年以上続けられているお祭りです。
 粟田祭といえば、「剣鋒」。
 お祭りの行列の先頭に立ち、剣で空間を清める役目を持つものです。
 京都のお祭りの行列では、昔はあちこちで見られました。祇園祭の山鉾も同じ役割を持っていたといわれています。

 が、現代では、剣鋒の保存が難しく、担ぎ手の剣差しさんも少なくなってきてしまいました。
 お祭りの期間、展示されているだけの剣鋒も多くなったそうです。
 習慣の衰退を危惧した京都市によって、一乗寺八大神社、西院春日神社、嵯峨祭、梅ケ畑平岡八幡宮の剣鋒が無形民俗文化財として登録されたのが、平成2年のこと。
 文化財登録には至りませんでしたが、粟田神社の剣鋒もとても有名です。

 しょへくんは、一乗寺八大神社の剣差しをしているのですが、八大神社と粟田神社は協力し合って剣鋒の保存に努めておられるそうです。
 やっぱり若い人は少ないらしい(>_<)
 氏子じゃなくても剣差しにはなれますので、力持ちの男性の方、参加されてみてはいかがでしょうか。

 授与所の奥に飾られていた、奉納品の数々(笑)
 刀剣乱舞グッズですね~
 粟田に住んでいた刀工によって鍛えられた刀の、キャラクターさんたち。
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 京の七口
 京都の主な出入口の総称のこと。
 ただ、実際に「この七つ」と決まっているわけではなくて、入り口の数は時代や資料によって変わっています。
 「7」というのは入り口の数ではなく、東海道、東山道、北陸道、山陽道、山陰道、南海道、西海道を指している、という説が有力らしいです。

 なので、七口といっても実際はもっと存在してました。
 鞍馬口、大原口、荒神口、粟田口、伏見口、竹田口、東寺口、丹波口、などが有名です。京都人には今でもおなじみの地名ばかりですね。

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 きりっとした唐破風。
 細工がこまやかです。

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 境内からの眺め。
 平安神宮の大鳥居が望めます。

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 大燈呂(だいとうろ)の展示。
 2016年の干支・申ですね。
 粟田祭では、他にも多くの大燈呂が展示されます。
 ミニねぶたのようなここの大燈呂、長い間中断されていたのですが、平成20年に復活しました。

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 摂社の北向稲荷神社さん。
 刀工・三条宗近さんが、勅命によって剣を鍛えることになった際、合槌役がいなくて困っていたところ、お稲荷さまが現れて補佐役を務めてくれたそうです。
 感謝をこめてお稲荷様をお祭りされています。合槌稲荷とも呼ばれています。
 その時の刀には、子狐と銘が打たれていたそうです。。。現存はしていません。

 もう一つ有名な摂社・鍛冶神社さんについては、データが多いので別ページにて。

神様
主神 建速素盞嗚尊さま
    大己貴命さま
左座 八大王子命さま(素盞嗚さまの子どもたち。含うかさま)
右座 奇稲田比賣命さま
    神大市比賣命さま
    佐須良比賣命さま
御朱印
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 摂社・鍛冶神社の御朱印。
 剣が輝いています。
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 2016年夏、期間限定で授与されていた、刀剣乱舞の御朱印の一つ。
 とうらぶメインキャラ・三日月宗近。
 キーホルダーは絆の私物^^;

 限定御朱印、他にはこういうものがあるそうです。
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朱印帖
三日月宗近風の朱印帳があるのですが、16年8月13日の段階では売り切れていました。
また後日再訪させていただきます。
他に、剣鉾が大きく印刷された朱印帳もありました。

創建
 貞観18(876)年?

参詣時間


授与所受付時間


有料施設
 規定なし


最寄り駅
京都市営地下鉄 東西線 「東山」駅、もしくは「蹴上」駅下車 徒歩7分
京都市バス 「神宮道」バス停下車 徒歩5分
 ★平安神宮近く★

住所
 京都市東山区粟田口鍛冶町1

電話番号
 075-551-3154

webサイト
粟田神社







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genre : 旅行

tag : 京都 神社 ご朱印 祇園

2016-08-13

京都大神宮

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 萌神社として人気の高い、京都大神宮さんへお邪魔してきました♪

 明治時代、京都の人々が伊勢神宮を遥拝できるように、と創建されたのがこちらだそうです。

 今ではすっかり一般的になり、私たちも下鴨さんで挙げさせていただいた「神前結婚」ですが。
 その様式をまとめられたのが、なんと、こちら。
 大正天皇(当時は皇太子殿下)のご婚儀が宮中の神前で行われたのち、神前結婚式を挙げたがる人が増えたので、東京大神宮と京都大神宮で様式をまとめられたそうです。

 感謝感謝。

 摂家・一条家の玄関および署員を移築された本殿は、唐破風の優美さが日本有数といわれているそうです。
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 手水舎は、伏見城にあったものが移築されたそうです。
 センサーが配備されて、今ではすっかりハイテクな手水舎。
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 本殿、参拝する右手に、巫女ちゃんのポスター。
 すっかり有名になりましたね。
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 こちらでは、リアルに巫女ちゃん体験もできます。

 本殿南側の祠。
 もともとはこちらが、お伊勢さまの遥拝所となっていました。
 現在、ご神体は入っておられないそうです。
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 本殿脇に掲げられた、大きな茅の輪。
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 インパクトの強い、お守り授与所。。。(笑)
 巫女ちゃんの描かれたもの、描かれてないものがございます。
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神様
天照皇大神さま
豊受大神さま

相殿
 いざなぎさま
 いざなみさま
 八柱大神さま
 大地主神さま
 倭比売命さま
御朱印
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朱印帖
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創建
明治6()年

参詣時間


授与所受付時間


有料施設


最寄り駅
阪急 河原町 駅

住所
 〒600-8031 
  京都京都市下京区寺町通四条下る貞安則之町622番
電話番号
 075-351-0221

webサイト
 京都大神宮






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tag : 京都 神社 ご朱印