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2017-05-05

斎王代禊の儀

 5/4、下鴨神社にて、葵祭のひとつである「斎王代禊の儀」が行われました。
斎王代が境内を流れる川で手を清める儀式です。
上賀茂神社か下鴨神社のどちらか交代で行われることになっていて、今年は下鴨神社だったのです。

 平安装束に身をかためた女性たちの行列、美しかった♪



 場所 上賀茂神社か下鴨神社。来年、2018年は上賀茂神社になります。
 日時 5/4 10:00~
 無料
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theme : 神社・仏閣巡り
genre : 旅行

tag : 京都 神社

2016-07-22

祇園・後祭 大船鉾

 祇園祭のしんがりを勤める、大船鉾に上らせていただきました。

 山鉾巡行では、先頭が長刀鉾に決まっているというのは有名なのですが、実はそれ以外にも「くじ取らず」があります。
 前祭では
 5番 函谷鉾
 21番 放下鉾
 22番 岩戸山
 23番(前祭しんがり) 船 鉾
 後祭では
 1番 橋弁慶山
 2番 北観音山
 6番 南観音山
 そして、10番(後祭しんがり) 大船鉾

 巡行の一番最後を飾るのが、大船鉾だときまっているんですね。
 お祭りの中でも重要な鉾になりますね。
 
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 船首部分。
 大船鉾のは、担当する町衆が隔年で替わり、今年は北四条町の担当。
 北四条町の年は、龍頭を掲げる・・・というのがならわしになっていた、そうです。
 昔は。
 ただ、大船鉾は、幕末の動乱期に多くの部品が焼失して、休み鉾になっていたので、そのしきたりもなくなっていました。

 鉾がやっと復興されたのが、それから150年たった2014年。
 ただ、その船首は、南四条町の担当する金御幣のみでした。これは幕末に焼失しなかったのです。
 そこに遅れること2年、今年の祇園祭でやっと龍頭が復活したのです。

 今は、素木の龍ですが、今後金箔が貼られるそうです。
 素木、ある意味レアですね。 

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 こちらは船尾。
 大船鉾は、全体的に素木の部分が多いです。
 これから漆塗りなどが施されていくそうです。


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 車輪を濡らしています。
 定期的に濡らしてあげないと駄目になっちゃうそうです。

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 囃し方さんたちは男性のみ。
 少年も多いですね~
 10時近くまでがんばってくれていました。

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 足元を見ると、板に数字が振られていました。
 毎年大切に組み立てられる鉾ですからね。
 そういえば、文化財を構成しているものって、ひとつひとつに番号が振られているって、熊本城が被災したときにきいたなぁ。
 あんな感じかな。

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 巡行のとき以外は展示されている飾り。
 江戸時代から残っているものです。

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 こちらが南四条の金御幣。
 文化十年なので、西暦で言うと1813年。200年以上前になりますね。
 厚紙に金箔を貼ったものが、そんなに長い間、それも保管されているだけではなくてちゃんと使用されてきたのがすごいです。

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 会所から大船鉾に渡る通路。
 これもあたらしいですね、木の香りがしそうでした^^

 ちまき。
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 もともと茅の輪くぐりに使った茅を作って作られていたといわれます。
 厄除けにご利益あり。
 他に、山鉾別に御利益があるらしくて、大船鉾は「安産」だそうです。

 ご朱印。
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 山鉾のご朱印は、ほとんどが自分ではんこを押すタイプで、まるでスタンプラリー状態だったのですが、
 大船鉾ではちゃんと筆書きをしていただけました。
 力強いです。
 大切に保管させていただきます。

 後祭は、20日~24日。
 後数日行われています。
 拝観料は500円。
 ぜひ、今しか見られない大船鉾の姿を堪能してくださいね。







theme : 京都・奈良
genre : 旅行

tag : 京都 神社 祇園 お祭り

2016-06-08

吉田山大茶会

 吉田神社境内で行われた、吉田山大茶会2016へ行ってきました。
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 500年前、秀吉が北野大茶湯を開いたように。
 今、お茶を通していろんな人たちの縁を結びたい。
 そんな思いを持つ日本あちこちのお茶屋さんが吉田神社に出店を出し、いろんなお客さんと繋がろう、と言うイベントです。

 ベトナムやシンガポール、南アフリカのお茶まで販売されていました。
 あちこちのお店で試飲させていただけて、それだけでお腹も気持ちもまんぷくぷ。
 30g3000円の茶葉も多くて、普段なかなか飲めるチャンスはないですからね。。。!
 オーガニックや、自生の茶葉を加工されているお茶もありました。

 素敵な器もたくさん展示されています。
 みているだけで心躍っちゃう。
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 お茶以外にも、グリーンティやスイーツ、肉まんなどもたくさん売られていました。
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 暑いので、グリーンティで一服(^^)

 お茶の作法を楽しめるお茶席も、あちこちで設けられていました。
 ほとんどのお店が500円。
 こちらの好茶工房さんも500円でしたが、三人で参加させてもらったら、三人1000円とディスカウントしてもらえました。
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 並べられた10人分の中国茶器。
 わくわく。
 こちらのお茶席でいただけたのは、ラプサンスーチョン。
 中国茶初心者の友達にはきついかな、と思ったのですが、あまり香りがきつくなくてありがたかったです。
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 丁寧に茶器を温めた上で、お茶を注いでくださいます。
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 背の高い方は香りを楽しむカップで、背の低い方に移したお茶を三回に分けて飲んでね、と、おたおた英語で通訳したけど、通じてよかったです。
 お茶菓子にいただいた、ドライストロベリーにホワイトチョコが混ぜられたもの、すごくおいしかった。

 今日のメンバーは、家族とカタ以外に、ジゼルとベイビーも一緒に来てくれました。
 三月に京都へ来たばかりのコンゴ人。
 でも、日本茶が大好きなんですって。
 中国茶芸も楽しんでくれました。
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 神社の坂は、ちょっときつかったね(^-^;;
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theme : 京都・奈良
genre : 旅行

tag : 京都 神社

2016-05-24

流鏑馬神事

 五月三日に下鴨神社で行われた、流鏑馬神事を見てきました。
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 京都で、五月の賀茂のお祭と言うと葵祭。
 十五日の斎王代行列が有名ですが、実は、他にも多くの祭礼が行われます。
 
 簡単なお祭りの説明。
 昔、賀茂の神さまが光臨された際に、色んな飾りを施し、馬を走らせ、葵の蔓を装って祭礼が行われました。
 奈良時代に天災が起こった際、賀茂の神さまの祟りだというお告げがあったために、古代の祭礼を模して馬に鈴をかけ走らせたのが、賀茂のお祭の起源といわれています。
 葵祭の主体は、斎王代行列ではなかったのですね。
 平安時代に、賀茂のお祭にて斎院が奉仕されることとなり、それが現在の十五日の行列に繋がることになりました。
 
 斎王代行列以外に行われる、主な儀式はこちら
5月1日 13時頃~ 競馬会足汰式(くらべまえあしぞろえしき)
5月3日 13時~15時30分 流鏑馬神事(やぶさめしんじ)(下鴨神社
5月4日 10時~ 斎王代禊の儀(さいおうだいみそぎのぎ)(上賀茂と下鴨で交代制・2016は上賀茂神社
5月5日 10時~ 賀茂競馬(かもくらべうま)(上賀茂神社
11時~ 歩射神事(ぶしゃしんじ)(下鴨神社
5月12日 9時30分~ 御蔭祭(みかげまつり)(下鴨神社

 今回見に行ったのは、その中の「流鏑馬神事」です。
 葵祭が無事に行われるように、儀式の場を祓い清めます。
 糺の森に三つの的を用意し、公家装束を身につけた射手が、疾走する馬の背中から的を射抜くというアクロバティックなイベント。
 射手は小笠原流(http://www.ogasawara-ryu.gr.jp/)の皆さん。
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 親戚も弓道を習っているので詳しく教えてほしかったのですが、流派が違うそうでした。
 最初に、公家(武官)の衣装をまとった射手さんが三人、流鏑馬を行われました。


 その後、二の的にある馬場殿前で、長官代さんから神禄を賜られます。鞭に掛けてもらったのを自分の肩にかけるのですが、手を使わないでやるのが難しそうでした。
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 四人目からは、武家装束の射手さんたちが登場。
 全部で15人くらいの射手がいらっしゃっいました。
 なんと、オーストラリアの方もおられました。かっこいい、、、♪

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 的は三枚あって、駆け抜けながら矢継ぎ早に射るのですが、3枚すべてに当てるのはなかなかに難しそうでした。
 あたったら大拍手。
 迫力がすごくてどきどきでした。

 流鏑馬の前後にもいろいろと儀式があって、
 下賀茂神社は一日中にぎわっていました。
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授与所受付時間
9:00~16:00

最寄り駅
京阪出町柳駅から徒歩12分
バス1番・205番 下鴨神社前or糺ノ森前

住所
606-0807 京都市左京区下鴨泉川町59

電話番号
075(781)0010

公式サイト
http://www.shimogamo-jinja.or.jp/index.html







theme : 京都・奈良
genre : 旅行

tag : 京都 神社 お祭 流鏑馬

2016-03-23

3/23桜観測:京都鴨川

 鴨川沿い、出町柳近辺の開花状況です。
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こちらは祇園の白川
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夕方の川端六条
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 ソメイヨシノはまだのようですが、他の品種はもうすぐ満開になりそうです。





theme : 京都・奈良
genre : 旅行

tag : 京都 祇園

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