--------

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2016-07-22

曼殊院門跡

 比叡山のふもとにある、曼殊院門跡にお邪魔してきました♪
P2050134.jpg

 ここは、京都人よりも東海、関東の人の方が詳しいかも。
 「そうだ、京都行こう」の紅葉ポスターになったことのある神社。
 大好きなんですよね、あの広告。京都でももっと見られたら良いのに。
 秋にはライトアップもされていて、見ごたえありまくりです。
 叡山電鉄やバス停から結構歩かなくてはいけないため、比較的お客さまが少ないです。。。比較的ですが。

 お邪魔したのは、二月の半ば。(更新が遅れております)
 さすがに人が少なくて、のんびり回ることが出来ました。
P2050136.jpgP2050143.jpg
 青蓮院、三千院、妙法院、毘沙門堂門跡と並ぶ、天台五門跡(皇族の方が住職をされていたお寺)のひとつ。
 8世紀ごろに最澄さんが比叡山を開かれた際の道場が起源なのですが、明歴2(1656)年、桂離宮を造営した八条宮智仁親王の御子「良尚法親王」が現在の地に移されました。
 枯山水のお庭が有名ですが、ここは一般的な禅宗の枯山水に比べると、広くてあでやか。
 門跡寺院なので、宮廷風に華やかなアレンジがされているのですね。
 当時の宮中の造形美がしのばれます。

P2050142.jpg
 キレイに這った松の木。
P2050139.jpgP2050147.jpg
 お庭に移るのは心。
 何かを想うこんちゃん。

P2050137.jpgP2050140.jpg
 回廊に萌えるわたし。
 木造建築の回廊ってなんだかわくわくしませんか。
P2050149.jpgP2050150.jpg
 昔のおくどさん?
 メニュー類が展示されていて面白かった。
 こういうものを食べてはったんですね。


P2050138.jpg
 大きなふすまに描かれた、古い地図。

P2050141.jpg

P2050152.jpg
 谷崎潤一郎さんから送られた鐘だそうです。


 そしてここは、幽霊画の掛け軸でも有名だそうです……(;_;)←泣くくらいなら行くなよ。。。
 写真を撮るだけで憑いちゃうそうです。

 ★こちらでは、リュックや大きな荷物を持っての拝観が出来ません。
 国宝があちこちに置かれてあって、すぐ傍によって見ることが出来るのですが、そのために荷物がぶつかる危険があるためです。
 私が持っていたリュックは、窓口で預かっていただけました。

 特別拝観
 八窓軒茶室(重文・京都三名席の一つ)
 1000円
 9:00~16:00
 要電話予約075-781-5010 
 案内していただけますが、お茶がいただけるわけではありませんね。

宗派
 天台宗

御朱印
朱印_3784
 竹の内御殿と、黄不動尊さまの、二種類があるそうです。
 今回いただいたのは、竹の内御殿のもの。
 この筆跡が好きなので。

創建
 明暦2(1656)年

参詣時間
 9:00~17:00(受付16:30)
 紅葉の季節は夜間拝観・お茶席あり

拝観料
 600円

最寄り駅
 バス「一乗寺清水町」下車 徒歩約20分
 ★のぼりが多いです
 無料駐車場有(50台)

住所
 京都市左京区一乗寺竹ノ内町42

電話番号
 075-781-5010

webサイト
 http://www.manshuinmonzeki.jp/











スポンサーサイト

theme : 京都・奈良
genre : 旅行

tag : 京都 お寺 ご朱印

2016-06-20

圓光寺

 紅葉で有名な圓光寺さんへお邪魔してきました♪
P2050100.jpg


P2050112.jpg
 この屋根がお気に入り。
 満開のころは、うっとりしちゃいそう。

 こちらは、家康さまの命令で、足利学校の第9代の庠主さん、閑室元佶さんを招いて建てられたそうです。お坊さまもお侍さまもこちらでお勉強されました。
 活字も家康から与えられて、儒学・兵法関連の書物を刊行しました。
P2050107.jpg
P2050106.jpg
 日本最古の活字として、木活字が大切に保管されています。
P2050108.jpg
 関西では数少ない、家康さまのお墓もあるんです。
 家康さまのお声がかりでできたお寺だからでしょうね。
P2050119.jpg
P2050118.jpg
 サイドオマールさんというのは、マレーシアの王族。太平洋戦争の折、日本の植民地だったマレーシアから、日本教育を受けるために日本に留学しておられました。
 拠点となっていたのは、広島大学。
 そして、八月六日。
 彼は、被爆しながらも、広島の地で友人たちの治療に奔走していたのですが、終戦後にマッカーサーの命令で帰国する事になります。その為に汽車で東京へ向かう際、体が耐え切れず京都で下車し、治療むなしく亡くなられました
 数年後にその話を聞いた人々によって、ココにお墓が作られたそうです。

 たか女(村山たか)さんというのは、「花の生涯」(舟橋聖一著 1963年の大河ドラマ等)のヒロインとして有名な方。
 井伊直弼の恋人であり、安政の大獄では江戸方のスパイとして大活躍したそうです。
 桜田門外の変の後、攘夷派に捕まって、息子さんが岡田以蔵に殺されました。
 後年は一乗寺のお寺で尼さんとして過ごされていたそうです。

 秋が来ると、空気まで赤くなっちゃったんじゃないかと思えるくらいの見事な紅葉になります。
 普段は静かなのですが、ここ数年、穴場として、秋に来る人が一気に増えた模様。
 でも、大きな枝垂桜もあります♪
P2050110.jpg
P2050105.jpg
 私がお邪魔したときは桜の季節にはまだ早かったのですが、庭師さんたちが頑張ってお庭を整備されていました。
 桜の季節が楽しみですね。
 展示されている桜の襖絵も見事ですが、きっと本物の桜はそれ以上にきれいなんだろうな。
P2050113.jpg
P2050131.jpg

 門をくぐってから坂道を登っていくので、枝垂桜の袂から京都の市内を見下ろすことも出来ます。

P2050102.jpg
 禅堂では「日曜早朝坐禅会」が行われています(前日までに予約が必要)
 午前6:00~8:00
 交通機関が……あるのかっ(^-^;;
 内容は暁天坐禅、作務(お掃除)、法話となっています。

P2050101.jpg
 入り口(拝観料を払うところ)の石畳。かわいい。

P2050121.jpg
 こっそりとくつろぐ小坊主さん。
P2050104.jpg
 波の美しいお庭。
 奥には、日本最古と言われる水琴窟があります。

宗派
臨済宗南禅寺派

御朱印
14564571980.jpeg

 朱印帖を預けて拝観すれば、退出する時にいただけます。

創建
慶長6(1601)年

参詣時間
9:00~16:30

拝観料
400円

最寄り駅
市バス「一乗寺下り松町」、徒歩約10分
叡山電鉄「一乗寺」駅から徒歩約15分。
★登り道(^-^;
P2050103.jpg

住所
京都市左京区一乗寺才形町20

電話番号
075-781-8025

webサイト
http://www.enkouji.jp/














theme : 京都・奈良
genre : 旅行

tag : 京都 お寺 ご朱印

2016-05-23

狸谷山不動院

P2050087.jpg
 本殿が素敵な狸谷山不動院へお邪魔してきました♪

 ここは、階段が多いことでも有名です……ふふふ……
 ということで、まずはこの看板が迎えてくれます。
 はい、どーん。
P2050074.jpg
 はりきってまいりましょう~♪
 
 ここは、名前が可愛いですよね。
 狸谷というお名前は、もともとは「咜怒鬼(たぬき)不動明王」さまからきています。
 平安京が始まった桓武天皇の時代、鬼門守護としてお祭されていた不動明王さまだそうです。
 
 一般的には、それを狸谷山不動院の創建とされていますが、こちらの公式サイトによると少し違うようです。
 江戸時代、朋厚房正禅法師〈木食正禅養阿上人)という人が禅、律、真言、天台を学んだ後、修業する場所を探しておられました。
 享保3(1718)年、一乗寺の狸谷の洞窟に古いお像を見つけた法師は、こここそが自分の修行の場にふさわしいと決められました。
 公式サイトでは、これを狸谷山の開山とされています。
 それからもさまざまな修行を行われた法師は、新たに石造の不動尊像を作られました。
 そのお姿が、伝説の咜怒鬼不動明王さまにそっくりだったので、地域の人々は大喜びして厚く信仰したそうです。
 
 ただ、当時、参道は今のようにしっかりしたものではありませんでした。
 廃仏毀釈などもあり、一時廃れていたらしいのですが、明治後期に再興を願った地元の人々が道を整備し、250段もの階段を作ったそうです。
 それまでは階段がなかったということは、随分と頑張らないとたどり着けなかったのでしょうね。。。
 
 ちなみに建っているのは瓜生山(うりゅうやま)なので、「山」というのはいわゆるマウンテンのことではありません。お寺の名前に付く「○○山」の「山」ですね。だから「たぬきだにさん」と読みます。
 正式名称は修験道大本山一乗寺狸谷山不動院。
 その名前にちなんで、参道のあちこちに信楽焼の狸さんがいてはりますね。
 お参りする人々を見守っておられます。
 七福神さんたちもおられました。
P2050081.jpg
 そんな狸さんに囲まれて、目立つのが阪神タイガースから送られた2003年優勝記念碑。
 たぬきが「他抜き」に繋がると言うことで、スポーツ界からも信仰されているそうです。
 阪神の吉田監督(1985年・日本一になった時の監督)もこちらを信仰されていて、毎年選手を連れてお参りされていたのだとか。
 そのつながりで、2003年の記念碑も贈られたとのコトです。
 お参りは、吉田監督時代だけだったらしいのですが……またここにおまいりに来たら、良いことあるんじゃないのかな!←
 阪神の優勝、生きている間にもう一度見たいでs(一度だけじゃ嫌です)
P2050075.jpg
P2050076.jpg

 階段の手前にあるのが、「交通安全自動車祈祷殿」
 こちらでは車への祈祷を行ってくださいます。
 このあたりで、交通安全の神さまと言うと狸谷山さんですね。
 うちはまだ、車にしていただいたことは無いですが(^-^;
 ステッカーを車に貼らせて頂いてます。 

 250段の階段の間には、他にも色々と見所があります。
 こちらは白龍弁財天さま。
 赤い鳥居が並んだ奥にあって、一瞬お稲荷さんかと思っちゃいました。
P2050077.jpg
P2050078.jpg
 少し上がると、弘法大師さまがおられます。
 ぞうりがたくさんかけられていますね。
P2050083.jpg

 休憩所のような、弘法大師光明殿。
 ちょっと一息つかせてもらいました。
 ここには四国88ヵ所のお砂踏み霊場があります。
 京都に居ながらにしてお遍路ができちゃうとは。
P2050084.jpg
P2050085.jpg

 本物のトイレの神さまがいらっしゃいます……!
 「ウスサマ明神」とおっしゃるそうです。
 すてき。
 今年後半か、遅くても来年にはトイトレを始めなくてはいけない幼児がいるので、なんだか切実な気持ちでお祈りしてしまいました
P2050086.jpg

 ここでは毎月お護摩が焚かれています。
「護摩木祈願祭」が、毎月3日, 16日, 28日。本殿で11時から。
 その他に、「おついたち」が毎月1日、やはり11時からあるのですが、この時も護摩が焚かれるそうです。
「おついたち」をするのは神社だけじゃないんですね。

 それにしても、月に4回もお護摩を行われているとは。
 しょっちゅう、新井のお兄ちゃん(プロ野球選手)の気持ちを味わうことができるのですね(←違う)
P2050089.jpg
P2050088.jpg

 冒頭に舞台の写真を載せましたが、
 ここは清水の舞台を髣髴とさせる、立派な懸崖造の舞台です。
 上から見下ろすとこんな感じ。
 かなりの高さを感じますね。
P2050099.jpg

P2050097.jpg
 山の中に作られたので、風景から静謐さを感じました。
 町が遠い・・・

 250段を上がった人、お疲れ様でした♪
 狸谷山さんでは足腰元気宣言!KENKO250が行われています。
 250段の階段を一回登るごとにスタンプがいただけ、10回登頂することで達成になります。
 階段を登ることは腰まわりの筋肉が鍛えられます。体の要になる、とても大事な筋肉です。
 ところどころおまいりしながらのんびりと、でもいいし、リュックに10キロの荷物を詰めて登山トレーニングでも良いし。
 体力の無い私が一歳の息子を背負っていったので、健康な人なら簡単に登れると思います。
 楽しく登って、身体を鍛えてみませんか。

 スタンプカードは無料でいただけて、スタンプを10個貯めると「健康の証」をいただけます。
 二回目からは「健康の証」が有料(100円)になっちゃうそうですが。
 寺務所の閉まっている時間でも、自分でスタンプできますよ~
P2050092.jpg

 寺務所の隣には、無料で使える休憩室もあります。
 ソファ、自動販売機、流しがあります。
 助かりました。

 写経セットがありました。
 1,000円。
 安いです。
P2050094.jpg

宗派
真言宗修験道

御朱印
14564571810.jpeg

創建
天応元(781)年
享保3(1718)年

参詣時間
9:00~16:00

拝観料
本殿のみ500円

最寄り駅
叡山電車 「一乗寺」駅下車 徒歩15分
市バス 「一乗寺下り松町」下車 徒歩約10分
★ほとんど急な坂か階段です

駐車場
マイクロバス20台分 無料
自家用車150台分 無料 16:00まで
 自動車祈祷所のほか、階段の登り口にもあります、
住所
京都京都市左京区一乗寺松原町6

電話番号
075-722-0025

webサイト
http://www.tanukidani.com/










theme : 京都・奈良
genre : 旅行

tag : 京都 お寺 ご朱印

2016-05-17

八大神社

P2050053.jpg
 宮本武蔵で有名な、八大神社へ行ってきました♪
P2050051.jpg
 京都東山から近江へ抜ける道の目印とされていた、一乗寺の下り松。
 そのすぐ近くに建設された八大神社は、京都の「表鬼門」を守る神社です。
 古くは「北天王」「北の祇園」と言われ、祇園社(八坂神社)と同格と言われていたそうです。神さまが同じ、素盞嗚命さまですしね。
 皇居守護神十二社中のひとつとも言われていたらしいですが、現在、他の皇居守護神は伝えられていません。
 十二支や時間・方角に使われていた十二の動物になぞらえていたのではないでしょうか。
P2050057.jpg由来書
P2050056.jpg

P2050054.jpg
「一乗寺下り松」の伝説で有名。
 剣豪宮本武蔵が、数十人との決闘を前に、ここで神さまに勝利を願おうとして、「でも神は祀るもので、頼るものじゃない、頼ろうとするのは自分の弱さだ」と考え直してやめた、のだそうです。
 吉川英治さんの「随筆 宮本武蔵」に、そのシーンが詳しく書かれてあり、その中の一説が境内にも掲示されています。
 私なんかはすぐに神様に祈っちゃうけど、剣豪ともなると色々大変なんですね←
 境内には古い「一乗寺下り松」の根っこが保存されています。(現役の一乗寺下り松は、神社より少し西にあります)
 境内に宮本武蔵の銅像があり、一ページものの御朱印にもその姿の判子を押してもらえます。
P2050055.jpg
P2050052.jpg
 参道には、映画の写真がずらりと掲示されています。

 こちらの氏子祭では、剣鉾の巡行が行われています。
 剣鉾とは、神輿渡御の際、行列の先頭を行き、悪霊を鎮める役割を持つ祭具です。
 京都近辺のお祭りでよく見られる風習ですが、最近は廃れてきているので、伝承技術の保存が課題となっています。

 その為、八大神社、西院春日神社、嵯峨祭、梅ケ畑平岡八幡宮の4箇所の剣鉾差しが、平成2年に京都市無形民俗文化財として登録されました。
 見開きの御朱印には、この剣鉾が描かれています。
P2050065.jpg
 この蔵の中に保存されています♪

 八大神社では、氏子だけではなく、剣鉾挿しを募集されています。練習も、お祭り前以外は多くて月に二回、近くに住んでおられる方はいかがですか?
 剣鉾が25キロ以上あるので、女性がお祭りで持つのは無理ですが、練習に参加して体験する事は可能です。
 しょへくんと私も体験させていただいてます。
 上についている鐘をきれいに鳴らすには、三年以上かかるそうです、、、(^-^;

神様
 素盞嗚命さま
 稲田姫命さま
  素盞嗚命さまの奥方様
 八王子命さま
  素盞嗚命さまのお子様方。5人の王子さまと3人の姫さま

御朱印
朱印_5228

 300円のもの。宮本武蔵の像が目立つように、はんこは二色になってます。

 500円のもの。剣鉾がえがかれています。

朱印帖


創建
永仁二(1294)年三月十五日

摂社
 稲荷社
P2050062.jpg
P2050064.jpg
 本殿から少し急な坂を上ったところにいらっしゃいました。
P2050058.jpg神社からだと森の向こうに見えてます。
参詣時間
規定なし

授与所受付時間
規定なし

有料施設
 なし

最寄り駅
 叡山電鉄「一乗寺」駅下車 徒歩10分
 市バス「一乗寺下り松町」バス停下車 徒歩7分

住所
〒606-8156
  京都市左京区一乗寺松原町1

電話番号
 075(781)9076

webサイト
八大神社公式サイト
ブログ








theme : 京都・奈良
genre : 旅行

tag : 京都 神社 ご朱印

2016-05-13

詩仙堂

 戦人を癒した山荘、詩仙堂へいってきました。
P2050031.jpg
 正式名称は、六六山 丈山寺 凹凸窠。
 石川丈山さんという方が江戸時代に住んでいた山荘です。
 凹凸窠というのは、でこぼこしたところに建っているお家のことらしいですね。その名の通り、斜面に沿って建物や庭園が作られています。
 詩仙堂と言うのは、部屋の中に中国の有名な詩人三十六人の肖像を飾った部屋の事を詩仙の間と読んだことから。三十六人というのは日本の三十六歌仙になぞらえたもので……あ、そうですね歌仙兼定さん(とうらぶ)のことじゃないです。
 絵を描いたのは狩野探幽さんというから、かなり貴重な肖像ですよね。
 そこに、丈山さんの筆で詩人の作品が添えられています。
P2050034.jpg
 玄関の嘯月楼。中華の雰囲気を漂わせてます。
 この建物と詩仙の間は、建設当時のものだそうです。築400年近いということですね。

P2050041.jpg
 室内は撮影禁止ですが、
 室内からお庭を撮影することは許可されていました。
 切り取るとポスターのようです。
P2050036.jpg
P2050035.jpg
 死生大事。
 戦に明け暮れた丈山さんの気持ちが落ち着いたところなのでしょう。

・石川丈山さん
 戦国時代末期に生まれた方。
 徳川家康さんの近侍を勤めておられたそうですが、大阪夏の陣の後家康さんの元を離れて妙心寺に入られ、学を詰まれたそうです。
 文武両道として有名で、あちこちの大名から誘われるほどだったそうですが、本人は山荘でゆっくりしたかったようですね。
P2050050.jpg
 お庭から見上げる書院。

 お庭は、一度建物を出て、入り口脇の細道を通った奥にあります。
P2050042.jpg
 こちらのお庭は、丈山さんが丹精こめて作られたもの。
 四季折々の花が植えられて、楽しませてくれます。いえ、季節は四つだけじゃないことを教えてくれます。。。
 紅葉の名所としても有名ですね。
 ここのししおどしは日本で始めて作られたものらしいですよ。
P2050044.jpg
P2050043.jpg
 お庭に隠れるようにたたずむ茶室、残月軒。
P2050037.jpg
P2050038.jpg
 詩仙堂が有名になったのは、やっぱり「そうだ、京都行こう」キャンペーンじゃないでしょうか。
 1997年と、2006年の2回、登場しているそうです。
 京都人なので、そのCMに触れることが少ないのが残念。
P2050046.jpg
P2050047.jpg
 鯉さんのお家。

 毎月第1・3日曜日の早朝6:00から、座禅会が行われているそうです。
 少し交通の便が不便なところではありますが、風情がよくて、落ち着いた気持ちで心と向き合えるかもしれませんね。

宗派
 曹洞宗
 仏教に入ったのは妙心寺(臨済宗)だったけど、いろいろあったのかな。

朱印
14564572220.jpeg
 こちらは書置きタイプ。
 毎日書いたものが寺務所に届けられるようです。
 拝観時間間もない頃だと、届いてないこともあるもよう。

創建
 寛永18年(1641年)

参詣時間
 9:00~17:00

拝観料
 大人500円 高校生400円 小・中学生200円

最寄り駅
市バス 5・北8・「一乗寺下り松町」バス停下車 徒歩300メートル
京都バス 56「一乗寺下り松町」バス停下車 徒歩600メートル
叡山電鉄 「一乗寺」駅下車

住所
〒606-8154
 京都京都市 左京区一乗寺門口町27番地
電話番号
 075-781-2954

webサイト
http://www.kyoto-shisendo.com/






theme : 京都・奈良
genre : 旅行

tag : 京都 お寺 朱印

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。